スノボ@苗場スキー場 2016年12月

2016年度のスキーシーズンが始まった。例年のごとく、クリスマス前に初滑りに行ってきた。事前に子供達のサイズ確認をしたところ、今年スキー卒業予定の次男が長男のおさがりスキーでは、いくら何でも小さ過ぎることが発覚。年長時点の長男より大きめなんだよね。悩んだ挙句、使い終わったらオクで捌くつもりでブーツと板を一式購入。長男のウェアも買い換えとなったため、手痛い出費。。。他にも自宅修繕や大掃除等でバタバタしていて、板にワックス塗るのすら忘れていたほど。前日遅くに荷物の準備や給油を済ませて、数時間の睡眠で出発。

今年は東京でも11月に雪が降ったり、ひどい寒波が来たり、雪には事欠かないかと思っていた。実際は苗場でも昨年同様の雪不足のよう。12月に普通に滑れることはもはやないのだろうか。いつも通り赤城SAで朝食を済ませて高速を降り、峠を越える。案の定、雪なんかまったくないまま三国トンネル到達。トンネルを抜けると道路脇には雪が見えるようになって子供達も喜ぶ。ホテルに着く頃にはすっかり暖かいほど。そして、カメラを忘れたことに気付いて落ち込む。撮りまくるつもりだったのに。。。

この日もチェックインするなり部屋を使わせてもらえた。末娘のみスキースクールなので、9時に間に合うように嫁と出発。私と長男、次男は部屋で少し休みつつも支度を済ませてゲレンデへ。地面の方が多いゲレンデを見て絶望したが、どうやらゴンドラは動いている模様。安心して3人でゴンドラに乗り込む。うきうきしながら到着すると大斜面は開いていなかった。そうだった、このパターンがあるんだった。。。せっかくなので筍平を滑ったけど何本かで飽きてしまう。

麓に戻ると第5高速ゲレンデの方がまだましと何本か滑る。長男のスノボはつま先側のターンが完全後継に戻っていてターンの度に転んでいた。次男もいつものスピードはどこへやら。とてつもなく慎重なボーゲンに逆戻り。1年振りだとまだまだこんなものかw 2人とも徐々に勘を取り戻して自分に付いてこれるようになる。何本か滑ると部屋に戻って、くつろぎながら昼食。これが初日のいいところw 朝食を結構食べたので、昼食は控えめで充分。皆、おにぎりを幾つか食べたくらい。

4歳の末娘がスキースクールから戻ると、今回のメインイベントとなる家族5人での初滑り。次男のスキーデビューで大活躍したハーネスを末娘に装着。自分もスキーに履き替えてペアリフトの前で準備。スクールで借りてたスキーではなく、初めて我が家のスキー板を履く娘。男の子たちと違って、とても自力でビンディングはめられそうにないので手を貸す。やたらストックを持ちたがるので邪魔になりそうだけど好きにさせる。準備が終わると『どうやって滑るの』と質問されて愕然。去年からスキースクール通ってますよね?w

仕方がないので、ほぼ押してあげながら初めてのリフトに乗る。3人目だし、女の子で軽いし、わりと楽に乗ることができた。初めてのリフトに娘はご機嫌。ニコニコしながらあれやこれやしゃべり続ける。降り場に着くとしっかり抱えて一緒に並走。先に準備していた長男次男の元へ。スノボの長男が誘導し、スキーの次男が滑り方を助言する。嫁も近くで応援。うーん、何という甲斐甲斐しいデビューw これが末っ子の役得なのかな。どうやって滑るの発言で絶望させてくれた割には、意外にも自力で滑ってくれる。

特に細かいことは教えてないけど、障害物を避けたり止まったりもできているように見える。一度だけスピードが出過ぎて止めてーと騒いでいたが、それも自ら転んで止まっていた。2本目のリフトに乗る頃には、のんびり進む初級リフトの遅さに文句言うほどw 言うと怒られそうな気もするけど、やはり男の子とはちょっと違うなー。長男の誘導もあって、視線がしっかり前に向くので順調に滑り続ける。しかし、4本目くらいから転倒が目立つように。さすがに4歳だし、疲れちゃったかな。大体1時間で疲れるというのは長男次男にもあったこと。残りは抱っこで滑走して娘のスキーは終了。

次男がまだ一緒に滑りたいというので1本滑る。暑かったので薄着だったんだけど、徐々に雪が降ってきて大分寒くなってきたので自分たちも引き上げる。とにかく4歳児のスキーを手伝うのはハードワーク。完全抱えての練習に比べればハーネスでの支援は遥かに楽。それでも1時間もやると動けなくなるほど。今年を乗り切れば後は楽になっていくばかりのはず。疲労困憊の体で長男次男を連れて露天風呂へ。夕食も部屋で済ますが、お腹空いてるから安くは済まなかった。肉やら和食やらよりは安いけどね。

翌日はすっかり雪が積もって一面銀世界。大斜面の解放に淡い期待を寄せるが、この日もだめだった。帰り支度を済ませてからの滑り出しになるのでスタートは遅め。長男だけは先行して第5高速をがちループしてた模様。次男とリフトに乗ると、ちょうど長男が降りていくのが見えたので声かけて手を振る。お兄ちゃんに追いつこうと次男と滑りだすと、声かけた場所で長男が待っていた。滑っててよかったのに。キッカーのあるビギナーパークの滑り方を長男に見せて滑らせてみる。飛ばなくてもいいからやってみろと。

数本滑ると第5高速が混みだしたので、昨日は空いてなかった第3高速の方へゲレンデを横切っていく。こちらはまだリフトが空いていた。圧雪されていないコースを3人で滑っていく。はっきりいって大人でも疲れるコンディションなのによくまあ2人とも付いてくるな。半ばまで来たところで、ハードなところでありがちな次男のトイレ宣言。気合いで非圧雪地帯を抜け出してトイレへ急ぐ。次男が予想と違う方へ行ってしまったので、追いかけて近くの建物へ誘導。長男が気付かずにリフトの方へ向かっていたので走って知らせる。建物に戻ると近くにトイレがない。やばい!次男が迷子に!!近くに世話になったスキースクールがあったので、そこのトイレかもと予想を付けて向かうと次男がいた。よかった。。。あと疲れた。。。

どっと疲れてしまったので、午前のスクールを終えた娘と合流。アゼリアで昼食。午後もたっぷり滑ろうとした矢先に長男が腹痛で滑れないかもと。大好きなスキーを諦めるくらいだからよっぽど。仕方ないので1時間を目安に引き上げる方向で。昨日同様に娘と何本か滑る。すっかり慣れた娘は楽しそうだが、この日は転んでばかり。疲労のせいか、あるいは長男の誘導がないせいか、視線が下向きがち。最後の1本のつもりで抱っこしてビギナーパークを滑ってあげる。もう1本とうるさいので仕方なく並ぶが、直前でトイレコール。またもトイレダッシュして、そのまま嫁説得で引き上げ。

いつもより引き上げ時間が早いので、支度を終えても17時。ホテルで夕食を取らず、赤城SAへ向かう。長男曰く、ホテルでの食事より旅の途中での食事の方が楽しいらしい。関越を順調に進み、三好SAで再度休憩。いつもなら全員寝てるのに消化不良なのか長男も次男も起きていて一緒に休憩。3連休中日の帰宅だったせいか、その後も混雑なくあっという間に自宅に辿り着いた。いつもより淡白な感じで終わったスキー旅行だったけど、末娘のリフトデビューもできたしで楽しかったかな。そのまま、子供達はクリスマスイブを楽しむことになりました。

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