メリットの増した楽天カード見直し

昨年末、大幅なポイント還元によって大攻勢に出たYahoo!ショッピングに対して、遂に楽天が反撃を始めた。いつでもポイント7倍還元という施策。実際には楽天カードとスマホアプリ利用で5倍還元というのが現実的なところだが、カード利用だけで+3%還元というのは思い切った改善で、カードそのものの魅力を大きく引き上げた。

楽天カード

こちらの画像はcard.rakuten.co.jpより引用しています。

また、3月までの時限的な施策であるYahoo!ショッピングのポイント還元に対して、楽天は恒久的な施策であることを前面に出しているのが特徴だ。ポイント原資を得るために出店者負担増を発表しているYahoo!ショッピングに対して、楽天は自己負担で行うことも明言している。Yahoo!ショッピングはポイント還元率の上昇が商品価格の上昇に転嫁される可能性が高いが、楽天についてその心配はないだろう。わりと大胆な方向転換を行うYahoo!が4月以降にどのような手を打ってくるか楽しみだ。

自分としても今年に入ってからYahoo!ショッピングの利用を選択肢に入れ始めたのだが、残念なことにやはり楽天でしか見つからない商品がまだまだある。積極的にYahoo!ショッピングを使っていこうと思っていたものの、現実的には両者併用という形にならざるをえない。とすれば、楽天側のポイント還元率も引き上げておいた方が望ましいので、特にコストもない楽天カードの所持は極めて有効だ。以前までは+1%相当だったので、1.2%還元のリクルートカードでも使っている方がまだましだったが、+3%還元となると、もはやどのカードも及ばない。

楽天カードにおける最初の興味の対象は楽天サービス内での優遇だと思うが、今まではそれがないに等しかった中で圧倒的なアドバンテージが出来たことになる。変化はそれだけなのだが、カード所有についてシンプルでわかりやすい明確な理由付けが出来たことは大きいと思う(楽天では楽天カードを使う)。加えて、JCBブランドであればnanacoチャージでのポイント還元があるので公共料金の支払いにも使えるし、edy機能を持たすこともできるし、楽天ポイントカードというユニークな機能も持っているので、あってもなくてもよかった一枚から、持っておくべき一枚に昇格したと言える。

ずっと二の足を踏んでいた私も晴れて楽天カードマンwになった訳だが、入会時のポイントプレゼントが週末になると8000ポイントになるので、週末に申し込むのがオススメだ。たまたまプラチナ会員だった私は、そのプレゼントが10000ポイントになる優遇策を受けることができた。私同様に年末商戦の効果で、ちょうどプラチナ会員なあなたも今が申し込むチャンスかもしれない!

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