初めての海水浴

何度か海そのものには行ったことあるんだけど、海水浴は未経験。いつも服を着たまま、砂浜や波打ち際で遊ぶ程度。5月に行った直島で子供たちがやたら海を好きになったので、今年の夏はプールの代わりに海へ行くことにした。できれば泊りがけで計画したかったんだけど、長男のバスケや習い事が忙しく、まとまった時間が取れないため、日帰りで行ける場所に。海でのマナーがきちんとルール化されていて、ファミリー向けのように感じた逗子海岸に決定。

実は海だけというつもりでもなく、行けるなら何度か海なりプールなりに遊びに行きたかったんだけど、今年は天候も恵まれなかった。末娘が海に行く日を楽しみに指折り数える中で、何度も延期せざるを得なかった。7月末には行こうとしていたのに、結局晴れ日を確保できたのはお盆前後。それも悪天候の隙間を縫うような形で。待ち時間が長かったせいで、準備は万端。事前にマリンシューズやシュノーケル、ボディボード、更にはテントまで用意しておいた。

当日、家族連れらしく早めに行って早めに帰る計画。計画よりも30分ほど遅れて出発したものの、充分早朝の時間帯。あまり乗ることのなかった第三京浜で海岸方面へ向かう。ナビに言われるがままに運転するが、思ったよりも経路は複雑。こういう道順ってナビのない時代は本当に大変だった。海岸沿いの道路に出る直前くらいにコンビニによって朝食を調達。134もそれほど混んでおらず、予定通り公営の駐車場に停めることができた。この辺でしか見れなそうなゴツい車もチラホラ。

駐車場から海岸までは若干歩くことになるんだけど、行きは元気だから問題なし。子供たちのトイレを済まし、荷物を整理したら出発。134沿いを歩いて行くと、トンネルをくぐって渡れるところがある。場所取りは全然余裕だったので、波打ち際から少し離れた辺りにテントを設営。テントの利用は初めてだったけど、いまどきのものは本当に簡単で、さくっと組み立てられた。テントを組んでるうちから、待ちきれずに子供たちは海で遊び始める。荷物の整理が終わったくらいに戻ってきて朝食を摂る。

空いているうちに、たっぷり泳いでおく。長男と少し遠目まで泳いだ後、末娘も遠くに行ってみたいというので、浮き輪を引いて連れて行ってあげる。楽しそうに浮いていた末娘が、それほど進んでもいないのに突然もう戻りたいと言い出す。少し気になったがとりあえず戻り始める。徐々にその表情が険しくなっていき、いよいよ泣き始めてしまった。急いで引き上げてテントに戻ると、内股の辺りに大きな傷があり、どうやらクラゲに刺された模様。しかし、みたこともないくらいひどい傷。

すぐに嫁と一緒に手当をしてもらいに行くが、痛みが引かないらしく泣き続ける。楽しみにしていた海水浴がこんなことになるとは。。。もう引き上げて病院連れて行くようかなと考えていたが、冷やした方がよいと言われていたので、痛がって嫌がる当人を何とか押さえ込んで冷やし続けた。これが功を奏したのか、ちょっとずつ笑顔が戻る。しばらくすると、すっかり痛みは引いたようで、砂浜で遊び始めた。さすがにもう1度海に入るのは、まだ怖かったようだ。

10時過ぎにはすっかりお腹が空いて、海の家で昼食。午後はテントで仮眠を取ってから、長男とヴイまで泳いだり、持ってきたゴムボールでキャッチボールしたり。末娘も怖いながらも浅いところなら大丈夫だからと説得されて海水浴を楽しむ。ひとしきり遊ぶと14時くらいには子供たちも疲れが見えてきた。まだまだ遊びたいというものの、帰りの混雑を避けるためと説得。というか、ゲームやらせてやるからとか言えば一発で納得。うーん。。。まだ段取り悪いせいか帰り支度に1時間くらいかかってしまったので、早めに引き上げて正解だった。

134から有料道路の途中くらいまで渋滞していたが、それでも流れる方だったので、まだまだマシな方だったのではないかと思う。午後一で仮眠を取ったため、体調は万全。疲れていても眠くなるようなことはなかった。帰りに大きなお風呂屋さんがないかを探したが、よいところが見つからない。混雑を避けたい気持ちも手伝って、そのまま家まで帰ってしまった。あとから聞くと長男と末娘は今度はプールがよいと。生き物大好きな次男はまた海が行きたいと。せっかくいろいろ揃えたんだから、もう少し海を頼んしでもらいたいものですね。

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