次男と末娘のそれぞれのデビュー

振り返ってみると、このブログは子供の成長を書き留める事も目的の1つだった。皆、大きくなって赤ちゃんから子供に成長すると徐々に手を離れ、私自身が自分の時間を取り戻しつつある。そのせいか、ブログにおいてもすっかり自分ネタが多くを占めていた。自分のブログの位置付けを改めて考え直すと、数年後の自分が読み返して当時の気持ちを懐かしめるものにしたい。誰のためでもない、自分のための記事という訳だ。そう考えると、やはり子供ネタは外せない。久々に何かネタがないか思いを馳せると進学があるじゃんw

この4月にそれぞれ長男が3年生に、次男が年長さん、末娘が年少さんに進学した。末娘が遂に幼稚園デビューした訳だが、兄貴2人に鍛えられているせいか、まったく物怖じする事ない。入園式も家内と一緒に座っているところを遠目に見ていたのだが、家内にまとわりついてすっかりマイペース。次男はもう少し行儀よかったような。。。まあ、次男は次男で外で行儀よい分、家ではまったくの利かん坊なのだが。あとで聞いた話だと、ずっと飽きたから帰りたいとぼやいていたらしいw さすがの貫禄ですね。

その入園に伴って、家に子供がまったくいないという時間が生まれた。出社がのんびりしている自分にとっては、朝食を摂る頃には子供が誰もいないという状況。朝起きてぼーっとしつつテレビを見ながら朝食なんだけど、ほんと静か。。。家から出て行くときには、うるさいくらいに末娘がまとわりついていたから静かに出発出来るなと思っていたが、いざ出て行くときには、とてつもなく寂しい。いつの間にかうるさく見送られる事が当たり前になっていたんだなあ。バイオリズムを変えて朝方の生活に変えようかな、と思うほどw

一方、年長さんになった次男は約束していたミニバスデビュー。本来は小学生からの入部なのだが、兄貴がいる事で早めに参加させてもらえた。基本的に兄貴に倣えな弟だから、ミニバスもやる気まんまんだった。年長さんになる前にも予行演習という形で数回ミニバスに連れて行ったのだが、予想に反して涙を堪えながらやっていた。次男は幼稚園でも大きい方だが、体格も運動能力も小学生には適わない。大きい小学生たちに飲まれてしまったのか、思うようについていけない事がストレスだったのだろうか。以降、必ず付いてきていた大人のバスケにも来なくなり、ミニバスもまったく行きたがらず。

ミニバスやらないのかと聞くと、年長から始めると言っていたのに6歳から始めると起点を延長しだした。特攻精神の強い兄貴と違って、次男は無理を嫌うタイプ。少し嫌な事があると、やっぱりやめておくみたいな対応が多いのが前々から気になっていたので、一度決めた事を簡単に変えるなと注意。年度初の練習には絶対に行くぞ、と言って泣いて嫌がる次男を無理矢理連れていった。自分の言った事を撤回出来ない事を教えたかったとはいえ、これでバスケ嫌いになっちゃうかなと、すっかり自己嫌悪。

4月の初回練習は他にも新1年生や年長さんがいてくれたせいか、心なしか楽しそうに練習しているように見える。とはいえ、気丈な次男のこと、もしかしたら必至にストレスに耐えてるだけかもしれない。2時間の初練習が終わったところで、次男に感想を聞いてみると『少し楽しかった』と。この少しというのは次男独特の表現で、かなり楽しくても恥ずかしがって少しという事が多く、きっとそれ。もう1人の年長さんとボールを転がして遊び回ったり、すっかり馴染んでくれた。次男がバスケを嫌うかもという心配は杞憂に終わったが、よくも悪くも考えが読めない次男には、今後も振り回される事が多そうだ。

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