Category Archives: media

アプリ化で改善? 楽天TV 再レビュー

今シーズンからNBA視聴のため、お世話になり始めた楽天TV。うちの場合はBRAVIA(KJ-55X8500D)がメインのテレビだったので、最初から楽天TVがインストールされた状態で、当たり前のようにBRAVIAで見ていた。BRAVIAでのストリーミング視聴は表面的には問題ないんだけど、いろいろ不満がある。プライムビデオがやたら遅延したり、スポナビライブのアプリが突然落ちたり。楽天TVに至ってはOSごと落ちるという強烈な不具合。なので、BRAVIAに組み込まれたAndroidには余り期待せず、NVIDIAのShield TVというAndroid TVを購入して、そちらでストリーミング視聴をするようになっていた。... 続きを読む

SONY製 Google Home LF-S50G + BRAVIA 写真編

さて、前回はGoogle Homeから音楽再生を効率化するための環境を作ってみた。Google Home系のネタを振り返ってみると随分と間が空いてしまったが、記事の続きを忘れていた訳では断じてありませんw この数ヶ月間、いかに仮想通貨に夢中になっていたかということを如実に物語っていますね。日本中が仮想通貨に熱狂していたはずで、決して私だけではないと思うけど!滞っていたスマートホーム化もじわじわ進めていきたいものですね。という訳で、今回は音声で写真を扱うことを目指してみたいと思う。数ヶ月前の記憶を辿りながら。。。... 続きを読む

CentOS7 GPUマイニング QSV + GeForce 共存編 (録画サーバ兼用)

前回、初めてのマイニングリグを構築してみた。録画サーバで使うQSV機能に実績のあるZ170チップのマザーボードを選択したので、早速kickstartでCentOS7をインストールしてみる。kickstartの中で、自動でQSVパッチ済みのkernel4.4がインストールされる形になる。Z270チップのマザーボードだとkernel選択画面のあと、何の表示もないまま動作を停止してしまうという事態に陥った。こんな状態なので切り分けもほぼ出来ていないんだけど、他に思い当たるところもなく当たって砕けろ。... 続きを読む

CentOS7 GPUマイニング リグ構築編 (録画サーバ兼用)

前回、ethereum掘ってみてGeForceもGTX1080だけではダメだとわかった。プロセス回してるだけで儲かることも充分わかったので、GPUを一気に水平拡張してみる。標準的なマザーボードの場合、PCIeポートは多くても7個なので、GPU6台まで増やしてみる。残りの1個はチューナーボードに使うからねw そして現在使っている電源ユニットはCorsairのRM1000xなので、全てGTX1080で動かすほどの電源容量はない。既に稼働中のZotac GTX1080 2台と合わせても余裕が出るよう、残りはGTX1070にする。既存の検証機でも2GPUは動かせるのでGTX1070を6台調達する。... 続きを読む

SONY製 Google Home LF-S50G + BRAVIA 音楽編

最近、音楽CDを買うこと、借りることはめっきり減ったんだけど、既に4000曲超の音楽がファイルサーバ上に貯まっている。我が家にはメディアプレーヤーが存在しないので、そのファイルサーバ上の全アルバムをsamba経由でKODIから参照できるようになっている。KODIはBRAVIA上でも動くので、テレビで選曲作業を行えば、接続されているAVアンプのスピーカーから音楽を聞くことができる。個人的にはかなり使いやすいインターフェースを用意しているつもりだが、家族が実際に音楽をかけることは稀だ。... 続きを読む

SONY製 Google Home LF-S50G + BRAVIA 設定編

この冬、世間はAIスピーカーで賑わっていますね。私も数ヶ月前から、どの製品を使うか迷っていたんだけど、フタを開けてみれば招待制のAlexaが全くの沈黙で、ほぼGoogle Home一択という状況。うちのリビングはPS4を中心にSONY製品で揃えているので、純正のGoogle HomeよりSONY製のLF-S50Gの方が相性いいかなと。最も不安だったのはBRAVIAで、事前調査ではAndroid TVやbuilt-in ChromecastがGoogle Homeのサポート対象外であるとされていた。一方のLF-S50Gはサポート対象となるSONY製品が明記されていて、その中にはうちのKJ-55X8500DやKJ-43X8300Dも含まれていた。ついでに見た目と音質もよさそうだし。... 続きを読む

録画サーバ構築 NVENCエンコード Ubuntu 16.04 編

ひっさびさのNVENC検証。ブログを見返すと、1年以上も前に調べて以来。以前はハードウェアエンコードくらいにしかGPUを使う用途がなかったので、エンコード品質がお粗末なことがわかった時点で処分してしまった。GTX750 tiでの検証だった。今回は機械学習やマイニングでも使ってみるつもりなので、GPUにかける予算は奮発するつもり。筐体の大きさもGPUのサイズにあわすので、その点における制約もない。他の用途での利用も考慮してGTX1080にする予定。中でも評判のよさそうなZotac GeForce GTX 1080 AMP Editionに決定した。... 続きを読む

録画サーバ構築 QSVエンコード Ubuntu 16.04 失敗編

構築中のホストはGPUサーバとして使う予定なんだけど、自宅用のサーバで専用ホストなんて立てる余裕はないから、今までCentOSが担ってきた録画サーバとしての機能も移植する予定。録画サーバで問題になるのがハードウェアエンコード。特にQSVエンコードの設定が一番厄介。GPUサーバなんで当然ビデオカードは刺すつもりだから、QSVエンコードでなくてNVENCを使うという手もある。はっきり言ってNVENCの方が設定そのものは楽だし、最新のIntel Media Server Studio 2017 R3でもGeneric Installの対象はubuntu 14.04のままだし。... 続きを読む

スポナビライブ + 楽天TV 併用 レビュー

国内および国外のバスケが開幕して早1ヶ月。自分のようにBリーグもNBAも見たいという人は、スポナビライブと楽天TVの併用を検討しているはず。楽天TVの参入がサプライズだったものの、もともとBリーグとNBAの2つのリーグを見るために、動画サービスをかけ持つ予定だった。Bリーグについては予定通りスポナビライブを選択したんだけど、NBAはDAZNのつもりだったものを楽天TVに変更する形に。NBAのみに着目すれば、より多くの試合を見れるようになったので、楽天TVはありがたかった。... 続きを読む

楽天TV @ BRAVIA レビュー

衝撃の楽天による独占放映権取得のニュースから早1週間。Bリーグに続いて遂にNBAも開幕した。どうなることかと懸念された開幕戦についても楽天TVで視聴可能に。開幕の前々日くらいに972円で月額見放題となるRakuten NBA Specialの販売が始まった。WOWOWでも視聴予定についてのアナウンスが行われたので、WOWOWでも開幕戦は見れたのかな。ただ、後になって楽天とWOWOWのサブライセンスについて正式契約には至っていない、という訂正記事も出たみたいでちょっと先行きは不安だけど。ちなみにBSとDAZNでのNBA放送については言及なし。NBAを日本で普及させるという方針通りの正しい選択を楽天には期待したい。... 続きを読む

今年の NBA 視聴どうする? 楽天TV or DAZN or WOWOW

いよいよNBAの開幕を1週間後に迎える。初めての動画配信サービスであるスポナビライブを楽しんでいる昨今、NBAはDAZNで見る気満々だった。以前はWOWOWで見ていたんだけど、最近の動画配信サービスの月額と比較してもNBA目的だけだと2484円(税込)は高い。この月額でBリーグも見れるなら悪くないけど。ただ、WOWOWのページを見てもDAZNのページを見てもNBAの放送予定が具体化していないのが気になっていたところに、楽天のNBA独占放映権獲得のニュースが!... 続きを読む

スポナビライブ @ BRAVIA レビュー

スカパー光からひかりTVを経て、ちょっとCS放送にも飽きてきた今日この頃、いまどきのオンデマンドな動画配信サービスに切り替えようかなあと考えていた。ひかりTVに対する不満は、録画管理が地上波やBSと別管理になってしまうことと、視聴用デバイスとして専用機器を利用する必要があること。まあ、コントロールが赤外線でも可能だったらよかったんだけど、学習リモコンで統一的にデバイスを管理している中で、無線リモコンの存在がどうしても邪魔に感じちゃうんだよね。... 続きを読む

録画サーバ構築 QSVエンコード CentOS7.3編

幾つかのハードウェアエンコードを試してきたんだけど、やはりIntelのQSVエンコードが比較にならないくらい美しい。VAAPIを使ってOSの自由度を上げることも考えたんだけど、品質を犠牲にするのは忍びない。最新のIntel Media Server StudioがCentOS7.2をGold OSとしているため、OSの選択が硬直化してしまうことがデメリット。一応、Generic Installという手順もあり、それを使えばOSの選択肢は自由になるはずなので、今回はこのGeneric Install手順を確立したい。... 続きを読む

録画サーバ構築 QSVエンコード VAAPI編

QSVエンコードを再考する。現在はCentOS7.2でIntel MSS 2017を使ってハードウェアエンコードしている。録画処理時に並行してリアルタイムエンコードをしていると、たまにffmpegがハングしてしまう。ハングしたプロセスは割り込み不可となるため、OS再起動以外に消す方法はない。放置していても問題にはならないんだけど、録画処理を行っているlxcコンテナを再起動できなくなったりするのが不便。割り込み不可のプロセスがいる状態でコンテナを再起動すると、停止も起動もできなくなってしまう。... 続きを読む

mirakurun バッファ 枯渇障害 対策編

epgrec UNA + mirakurunによる録画環境で数日に1回くらい録画が失敗する問題。前回、ログの出力内容からmirakurunのTSFilter.jsで問題が起きているところまでわかった。このクラスはstream.Duplexを継承していて、その継承元にbuffered writeのような処理がある模様。素直に考えれば何らかの事情でwriteが進まず、書き込むべきdataがbufferに貯まっていき、いずれoverflowに至ると。根本対策としてはwriteが滞ることの改善、それが無理ならbufferを大きくして枯渇までの時間を稼ぐ。... 続きを読む

mirakurun バッファ 枯渇障害 調査編

安定運用に入ったepgrecだったが、稀に録画が失敗してしまう。頻度は読めないが、多くても1週間に数回とか。定期性がないので、自分の作業が影響したのかと思ってしまって調査を先延ばしにしていた。録画に失敗すると、rivarunとリアルタイムエンコードしているffmpegのプロセスが残り続けるので、おいおい何かのきっかけで気が付く。特にffmpegのプロセスが厄介で、QSVエンコードを使っているせいか、割り込み不可の待機状態に入ってしまいkillできなくなってしまう。... 続きを読む

録画サーバ構築 epgrec UNA リアルタイム エンコーディング

epgrec UNAをmirakurunと連携させて動かすようにした。細部で仕様が合わないところもあるが、番組更新や予約録画など主要処理が動作するようになったのでよしとする。続いて何とかしたかったのが、トランスコーディング処理。現在のepgrec UNAの作りだと時刻通りにTS録画を行い、その後にトランスコード処理としてmp4へのエンコードとcomskipを使ったチャプター追加を行っている。この録画後の処理が長くてうんざりする。ちょうど番組が終わるから見ようと思ってもしばらく見ることが出来ない。... 続きを読む

録画サーバ構築 epgrec UNA+mirakurun環境 epgrec改造編

epgrec UNA + mirakurun の組み合わせで動作させるために、前回mirakurunの調整を行った。チューナーの利用元はepgrec側に統一したいので、mirakurun側での操作を止めることが目的だった。今回はepgrec側でのチューナー操作をrecpt1からrivarunに変更して、別サーバ上のmirakurunでも録画できるようにする。ちょっとややこしいけど、ローカル2本のチューナーとリモート2本のチューナーを透過的に扱う。具体的にはmirakurunのtuners.ymlを以下のように用意する。... 続きを読む

録画サーバ構築 epgrec UNA+mirakurun環境 mirakurun準備編

2台のサーバに2台のPT3で運用する構成を考える。主目的は冗長化でどちらのサーバでも2並列までは録画できるようにする。また、通常運用時は2台のPT3で4並列まで録画できるようにするのが理想だ。ネットワーク越しに2つのPT3を透過的に扱いたいので、チューナーを抽象化してくれるmirakurunはどうしても導入したい。バックエンドがmirakurunだとすると、普通に考えれば録画管理もchinachuに任すのが順当。実際にchinachuも使ってみたんだけど、UI的にはepgrec UNAの方がわかりやすいような。... 続きを読む

SONY BRAVIA KJ-55X8500D レビュー

待ちに待ったSONYの4k液晶テレビKJ-55X8500Dが届く。かなり大きな箱に梱包された状態で、重量は1人でも取り回せる程度だが、万一を考えると怖いので嫁と一緒に設置。43インチの旧プラズマテレビより幅10cmほど大きくなったが、設置してみるとそれほど違和感はない。プラズマに比べるとかなり薄くなったので、それだけ壁際に寄せることができるため、視聴距離も問題なさそう。先に購入したKJ-43X8300Dにも充分満足していたのだが、やはり大きければ大きいほど迫力が違う。正直、寝室も同じサイズでもよかったなあと思わなくもなかった。... 続きを読む