Category Archives: media

録画サーバ構築 PT3 Rev.A vs PX-Q3PE 比較 検証編

前回より構築し始めたPT3環境。デバイスの認識に思った以上に時間をかけてしまったが、今はf痛に動くようになったので録画環境を構築していく。PT3の場合、CentOS7でも動くので最終的にはQSV環境と共存させる形でLXCコンテナでの運用を想定している。しかし、今回は旧PX-Q3PE環境との比較のため、仮想環境上にCentOS6を用意して、そこにMirakurun環境を構築する。PX-Q3PEはrivarun経由で別サーバにDisk I/Oしてもノイズが乗ったので、それがPT3でも再現するかどうかがポイント。... 続きを読む

SONY BRAVIA KJ-43X8300D + KODI構築

今までWindowsで運用していたKODIを遂にAndroidに移植していく。対象はSONY BRAVIA KJ-43X8300Dで、そのためにAndroid TVを選択したようなもの。BRAVIAのOS上でKODIを動作できれば、余計なAndroid TVデバイスを買わなくて済むので効率的。KODIのインストールはPlayストアから普通に出来るので何の問題もなし。KODIの動作をカスタマイズするために、幾つかxmlファイルを配置する必要がある。今まではUSB接続してPC側で作業していたが、そういう方法は取れない。... 続きを読む

録画サーバ構築 PT3 Rev.A vs PX-Q3PE 比較 構築編

1年近くPX-Q3PEを使いこなそうとしてきたのだけれど、仮想環境においてDisk I/OあるいはNetwork I/Oに弱いよるノイズを回避できないため、現在の環境での利用を断念。QSVが使えるCentOS7に同居させたいという希望もあって、遂にPT3 Rev.Aへの移行を決意。PX-Q3PEの不安定さがチューナーカードとして一般的なものなのか、製品固有なものなのかを評価してみたくもあったので、ちょうどよい機会。PX-Q3PEが若干値上がりしているので、PT3 Rev.Aの中古価格も悪くないレベルかも。チューナー数半減だけど。... 続きを読む

Microsoft Surface Pro 4 + KODI 構築

録画サーバ側の微調整は未だに続いているんだけど、録画処理そのものはもはや録画サーバが中心。epgrec UNAのWeb UIから視聴することも出来るんだけど、レコーダーの代替として構築してきたので、テレビ画面と見てリモコンで操作できる環境が望ましい。今まではZBOX AD11にKODIを入れて使ってきたんだけど、4k動画の再生が性能的に厳しいのと、そもそも4kの画面出力が出来ないので見直す。我が家の寝室での視聴はデスクトップのようにBRAVIAに接続されているSurfaceを使うのが現時点では順当。... 続きを読む

録画サーバ構築 PX-Q3PE + Mirakurun 検証編

コンセプトが非常に素晴らしいMirakurunサーバ、自分の想定している使い方に合わせていくには多少の改造は必要そうだけど、チューナーサーバと録画サーバを分離してくれたことは非常にありがたい。若干、Chinachuで使うことを前提とした構造に思えるので、もっと汎用的な位置付けのものになってくれると尚嬉しい。それでもPX-Q3PEについて言えば、OSを限定するが故に仮想化したいチューナー側と、仮想サーバが苦手とする録画処理を分離できるのだから、最強のソリューションと言っても過言ではない。... 続きを読む

SONY トールボーイ スピーカー SS-CS3 レビュー

10年振りくらいの買い替えとなるスピーカー。SONYのSS-CS3をネットで注文したが、納品は1ヶ月という表示だった。そこまでは待たされないだろ、とタカをくくっていたんだけど、案の定1週間も待たないうちに発送連絡。翌日には届きそうな勢い。思っていたよりも更に早過ぎて、事前に買っておこうと思ったスピーカーケーブルすら届いていない。一旦は現行スピーカーのケーブルを流用するしかなさそう。とりあえず設置予定のテレビ周りを整理して到着を待つ。... 続きを読む

SONY ミラーレス一眼 α6500 レビュー

初めて自分でカメラを欲しいと思って、最もよいと思って購入したα6500。手に入るまでも半月ほど待たされたので、届いた時の喜びもひとしお。以前にも増して、どこいくときにもカメラを持ち歩くようになった。在庫探してあちこちの店舗行った際にデモ機を触る機会があり、そのときにはパナ機のカメラっぽい見た目の方がよいかもと思った瞬間もあった。しかし、実際に届いて何度も触っているうちに、α6500のデザインの方が遥かに気に入ってきた。... 続きを読む

録画サーバ構築 PX-Q3PE + Mirakurun 導入編

いい加減手離れかなあと思っていた録画サーバ。他にも作りたいものはいっぱいあるのに、何故かもやもやがやまず、ついつい触ってしまう。大抵は頭の中で改善される環境がぼんやり思い浮かんでいるのに、それを具体化できていなかったりするから。という訳で、きちんと頭の中の課題を整理してみる。PX-Q3PEはドライバの関係でCentOS6系に限定されるが、我が家では物理OSにCentOS7を使いたい。しかし、PX-Q3PEとKVM上で使うとI/O時にノイズが入ってしまう。どうすればよいか。... 続きを読む

SONY トールボーイ スピーカー SS-CS3 購入

以前からリビングのスピーカーを見直したいと思っていた。現在使っているスピーカーは、10年前に買ったONKYOのD-152E。それからハイレゾだのなんだのと言われて、ソースなんて何も持ってないけど対応させたいなあと。あとは配置の問題。ブックシェルフタイプなので同じテレビボード上に置いてある。リビングから使う分には何の問題ないのだが、リビング左側に位置するダイニングからテレビを見る場合はテレビを傾ける必要があり、ちょうど左側のスピーカーが邪魔になってしまうのだ。今のテレビはリモコン受光部もスピーカーの陰に隠れてしまうので操作も不便になる。... 続きを読む

録画サーバ epgrec UNA トランスコード設定

仮想サーバをやめて、やっと安定的な録画体制が築けた。長らく先送りとなっていた、録画後処理の自動化を進めていく。録画し終わったデータはTSファイルとして記録される。これを保管および視聴しやすいデータに自動で作り変えたい。検証してきた処理はCPUのハードウェアエンコードを使ったQSVエンコードとcomskipを使ったCMチャプター処理。また、カーナビ用の動画データもついでに自動生成するが、こちらは更に小さいデータでよいのと、うちのカーナビがチャプターあると正しく動作しないのでチャプターなしで生成する。後処理としては以下のような流れを想定している。... 続きを読む

録画サーバ構築 PX-Q3PE ノイズ対策完結編

気が付けば本当に1年以上もの間、録画サーバの構築に時間を割いてきた。他にもやりたいことが多い中で、これだけ時間かけるのどうなんだろうと思いつつ。その中でも最も時間を使っているのが、録画データのブロックノイズ対策。今までも筐体変えたり、受信感度調整したり、BIOS設定を網羅的に試したり、あらゆる可能性を調べてきた。中でもストレージのノイズに対する影響は大きく、別サーバにあるGlusterFSに書き出す形を取ることで、かなりノイズを減らすことができた。一見、ほぼノイズはないくらいなんだけど、それでも1時間くらい見ていると数回ブロックノイズが発生してしまう。... 続きを読む

SONY ミラーレス一眼 α6500 購入

もともと軽量モデルのNikonのD40を使っていたが、それでも利用頻度が低めだったことからPanasonicのDMC-G7に買い替え。軽量化の効果は絶大で利用頻度は大きく改善したが、軽量化に伴う犠牲は小さくなかった。カメラの重量を左右するイメージセンサーのサイズを妥協した訳なんだけど、過去のD40写真とDMC-G7写真を見比べると、その差は歴然。嫌なところに目が行くと、子供撮影時のシャッタースピードにも不満が出てくる。一方で写真も動画も含め、どんなときでもカメラ1台でいけるという便利さから、一層の守備範囲の拡大を望むようになり、夜間の撮影能力や更なるズーム、安定的な手振れ補正が欲しくなってしまった。... 続きを読む

録画サーバ構築 comskip で CMスキップ

録画サーバ構築に関連する要素技術も大分押さえられてきた。あとはCM処理をどうするか検討する。市販のレコーダーになるべく機能を寄せるには、やはりCM前後にチャプターを入れたい。録画ファイルのCM位置を検出するコマンドとしてcomskipというものがあるようだ。このコマンドはLinuxにも移植されていて、CentOS7ならnux-dextopリポジトリからyum installできる。ただし、ffmpegが2系でないとインストール出来ないので注意。あとで使うことになるMP4Boxもインストールしておく。以下の通り。... 続きを読む

4K+HDR 対応テレビ KJ-43X8300D レビュー

念願の4kテレビを購入してから数週間が経過したので、その使用感をまとめてみる。主な用途はPCのモニターとyoutubeやkodiを使った動画視聴。やはりリアルタイムの放送波はあまり見ることがなさそう。一番の変化はyoutubeをよく見るようになったこと。特にゲームのプレイ動画を見るのが楽しい。もともとゲームセンターCXで他人のプレイを楽しむ下地は出来ていたのだが、youtubeで達人たちのプレイを見るのが、こんなに楽しいとは。ひっさびさにゲーム目的でゲーム機が欲しくなったw4kテレビを生かすにはそれこそPS4 Proが1番相性いいはずで当然探してはいるんだけど、今は売り手市場過ぎて買う気がしない。早く落ち着いて普通に買える時代になって欲しいですね。。。一時凌ぎでslimの方を買おうか迷ってるほど。... 続きを読む

録画サーバ構築 CentOS+VirtFS ゲストOS編

PX-Q3PEを使った録画サーバで1番の問題はdisk I/Oという考えに至りつつある。BSはわりときれいに録画できるんだが、地上波の方はdisk I/Oがノイズに影響している可能性が高い。録画領域をGlusterFSのSATAディスクから、OS領域に使っているM.2のSSD領域に移動させることを検討。ホストOSとゲストOSで、それほど大きくないSSDを切り刻むのは出来れば避けたい。ホストOSのファイルシステムをゲストOSに解放するため、VirtFSの設定を行うことにした。前回、ホストOS側の設定が終わったので、今回はゲストOS側の設定を進めていく。... 続きを読む

4K+HDR 対応テレビ KJ-43X8300D 購入

事の発端は寝室のレイアウト改善から。寝室には27インチのPCディスプレイだけでなく、37インチのテレビも置いてある。そのため、作業用のデスクとは別に収納を兼ねるテレビボードがあり、それが寝室を窮屈なものにしていた。そもそも寝室で地上波やBS放送なんか見ておらず、本当にテレビである必要があるのだろうかという疑問も。この2つのモニターを統合することでテレビボードをなくして、スペース効率を改善したいと考えていた。モニターの統合方法は、PCディスプレイをテレビと兼務させるか、テレビをPCディスプレイとしても使うかの2択となる。... 続きを読む

録画サーバ構築 CentOS+VirtFS ホストOS編

SH170R8+PX-Q3PEの構成で大分安定的な録画環境が構築できてきた。録画品質の1番の敵はどうやらディスクI/Oの衝突。特にSATAだと顕著なのでSSDが望ましい。なるべくディスクI/Oを減らしたいところだが、PX-Q3PEがCentOS6限定、QSVがCentOS7.2推奨となっているため、録画サーバからエンコードサーバに録画データを引き渡す必要がある。以前はこれをGlusterFS上でやり取りしていたのだが、GlusterFSはSATAで組んでいるのでノイズが入ってしまう。録画先のデバイスは容量をやりくりしてローカルのSSDを割り当てたい。... 続きを読む

録画サーバ構築 SH170R8+PX-Q3PE ノイズ対策編

もともとのSH170R8の位置付けはサーバ用途で購入したZBOX CI520+外付けディスクアレイと録画サーバ用途として購入したSH67H3を統合する事。GlusterFSとしての動作は特に問題なかったが、PX-Q3PEでの録画には何故かノイズが多かったので、SH67H3での運用に切り戻していた。そのときはCentOS7をkernel4系に上げていたので、それが原因かもと考えた。最近やっと、SH170R8でもCentOS7.2の標準kernelで構築できるようになったので、再び録画サーバとしての機能を移植してみる。... 続きを読む

10年振り?の映画館 キング・オブ・エジプト 感想

子供が出来ると、すっかり映画とは無縁の生活になってしまう。嫁を置いて1人で映画なんて見ようものなら、どうなることやら。小さい子がいるとツタヤのレンタルすら億劫になってきて、CSやらWOWOWやらを開通させたんだよね。映画代やレンタル代で月額料金は賄えるし、ってことで。子供が2〜3歳になるとテレビを見たがるから、喜ぶ顔見たくてツタヤに連れて行ったり、ディズニーの映画を見に行き始めたりする。こうなってくるとCSやWOWOWの月額に当てる原資はどこに・・・という疑問が生まれるが気付かなかったことにする。... 続きを読む

録画サーバ構築 QSVエンコード Skylake+Linux編

今更ながらshuttleのSH170R8機でCentOS7.2の標準インストールに成功したので、skylake CPUでのQSV検証を進める。skylakeに対応したMedia Server Studio 2017がIntelより数ヶ月前にリリース済み。今回のMSSはCentOS7.2のkernelを推奨しているので、このディストリビューションであればインストールは容易。DLしたMSSを以下のようにインストールして再起動。... 続きを読む