Microsoft Surface Pro 4 CR5-00014 購入

先日、テレビとモニターの在り方を見直して4kテレビのBRAVIAで兼用することにした。要は機能の重複部分が大きかったという事なんだけど、似たような問題を感じていたのがクライアントPC。自宅のメインPCはゲームや動画関連に対する拡張性を担保するために、常にデスクトップPCだった。しかし、改めて考えると、やりたいゲームのほとんどはPS4で網羅され、日々視聴する動画も録画サーバが生産してくれるようになり、ビデオカードもキャプチャボードもすっかり使わなくなっていた。デスクトップPCを置いておく必要性がかなり薄れた今、サブ機のノートPCを見直す。

現在所持しているものはVAIO Duo 13。社会人になってからは常にVAIOを買い続け、家族の分も含めると10台以上買ってる気がする。よくよく考えるとVAIOのCPUはCore-i7だし、デスクトップPCよりも性能が上。にもかかわらず自宅ではデスクトップPC中心となってしまい、ノートPCを金額に見合うほど使えていない。このノートPCをBRAVIAに繋いでデスクトップ兼ノートとして使えば、メインもサブもなくPC1台で充分なのではないかと、今更だけど。会社で使っているMacbookなんかは既にそんな使い方だし。実際そういう使い方をしてみると、移動可能なデスクトップPCとして素晴らしいパフォーマンスを見せ出した。

このままVAIOを使い続けてもよかったのだが、SonyのVAIOが消滅してしまった今、今後のノートPCをどうするのか、と悩むときが少なくなかった。VAIOそのものはブランドとして残っているが、合従連衡の激しクライアントPC業界で、今回に限らずずっと安心して使い続けられる安心感を求めたい。仕事用PCと一緒でmacbookに移行するのかなとかぼんやり思っている中で、もう1つ気になっていたのがSurfaceの存在。販売元がMicrosoftであることを考えれば、そのブランドが消滅する可能性は限りなく低い。

Surfaceの製品構成を見てみると、順当なのはSurface Pro 4。タブレットPCとしても使える。インターフェースにDisplay PortとUSBを持っているので、デスクトップとしての利用も問題ないだろう。タブレットPCとノートPCの2in1というのが商品コンセプトだが、デスクトップPCとしても使えれば3in1となるため、デバイスとしての守備範囲が非常に広くなる。Xperia Z3 Tablet Compactが期待したパフォーマンスを発揮していないことも気になっていたので、タブレットPCという存在に期待が高まった。

Z3 tabletには自宅におけるスマホの代替となることを期待したが、LINEが共有できないために完全代替は不可能。電子書籍の利用においてもkindleデータがメモリーカードに置けないことから、出先での書籍ライブラリとなるには至らなかった。手軽なヤフオク作業デバイスとしてはアプリやクラウドノート系のコピペが使いづらいため、結局PCで、といった状況。全ての問題がPCだときれいに片付くため、タブレットPCで代替すれば、より期待したパフォーマンスに近付く気がする。画面も更に大きくなるし。

そもそもVAIO Duoもタブレットとしての使用を意識した作りにはなっているが、すぐキーボードが使えるのに、あえてタブレットとして使うのはおかしな感じもするし。それでもしばらくタブレットPCとして使ってみると、意外にもWindowsタブレットが非常に便利なことに気付く。いわゆるスマホとタブレットがどちらもandroidだと、できることが被り過ぎてしまうため、タブレットの良さが画面の大きさくらいになってしまう。書斎とリビングを行き来する際に、スマホとタブレットの両方を持ち歩くのは無駄が多い気がしてしまうのだ。

一方、タブレットがWindowsの場合、スマホだと面倒だからあとでPCでやろうと思ってたようなことが、その場ですぐに処理出来てしまう。ただ、こう感じるのはメインPCとタブレットPCが同一である場合に限られるかもしれない。何かやろうと思うたびに、タブレットPCにメインPCと同じようなセットアップを求められるようだと、タブレットPCを使うことが億劫になってしまうかもしれない。デスクトップPC、ノートPC、タブレットPCをメインPCとして統合することで作業効率の改善が大きく見込めると判断した私は、Surface Pro 4のCR5-00014をそっとポチったw

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