NBA プレーオフ 2015-2016

プレーオフの顔ぶれも確定し、いよいよ熱戦が開始した。ウエストはほぼ予想通りのチームが上がってきた。ウォリアーズの勝率はある意味予想を越えていたが。そのウォリアーズにしっかりと黒星を付けたスパーズの勝率もものすごいのだが、今期はウォリアーズがすご過ぎたせいで陰に隠れてしまった。スパーズには対抗として、何としてもウォリアーズを苦しめて欲しい。サンダーとクリッパーズの位置も順当で、グリフィンの復帰したクリッパーズの奮起に期待。あえて言うならロケッツがもう少し順位上かと思っていたが、1回戦からウォリアーズと当たる事に。去年の雪辱を果たせるように頑張ってもらいたい。

イーストは、ウエスト2強ほどの存在感はないが、HC解任という事態を乗り越えても首位を守り切ったキャブスが楽しみだ。ファイナルを盛り上げてくれるのは、やはりレブロンをおいて他にいないので、5シーズン連続のファイナル出場に向けて今年も頑張って欲しい。2位にはラプターズが付けている。シーズン中の試合も何戦か見たが、デローザンとロウリーの実力は本物だ。正直、最近になるまであまりラプターズの試合を見てなかったので、ここまで強くなっていたのかと驚きだ。よくよく思い返せば、昨シーズンも4位に付けているので、既にその片鱗はあったのかもしれない。昨年は1回戦敗退だったので、今年は是非とも勝ち進めて欲しい。

3位のヒートも主力のボッシュ離脱を考えれば、かなり健闘したと言える。トレードで獲得したジョー・ジョンソンがチームにフィットしたようだ。売り出し中のホワイトサイドの成長も楽しみだ。順当に行けばラプターズと当たる事になるので、キャブスへの挑戦権をかけて是非ともその熱戦を見せて欲しい。4位のホークスと5位のセルティックスも実力は拮抗している。BIG3とロンドなきあとのセルティックスを立て直したブラッドリーのプレイに期待。6位に付けているホーネッツも、開花しつつあるケンバ・ウォーカーとニューヨークを沸かせた実力を取り戻してきたジェレミー・リンに活躍に注目だ。

そうこうしているうちに1回戦も進んで、アップセットはイーストのペイサーズ初戦勝利くらい。ペイサーズのポール・ジョージも1人で戦況を変えられる実力の持ち主。得意のディフェンスでデローザンを押さえ込んで食い下がって欲しい。残念なのはカリーの故障か。既に2戦、3戦を見合わた上に今度は右膝を痛めたらしい。最高の仕上がりとなっているウォリアーズはカリーがいなくても実力は充分だが、連覇となるとさすがにカリーの復帰が望まれる。スパーズやキャブスもカリーのいないウォリアーズに勝っても消化不良だろうし、何とか帰って来れるよう無事を祈るばかりだ。

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