SONY製 Google Home LF-S50G + BRAVIA 設定編

この冬、世間はAIスピーカーで賑わっていますね。私も数ヶ月前から、どの製品を使うか迷っていたんだけど、フタを開けてみれば招待制のAlexaが全くの沈黙で、ほぼGoogle Home一択という状況。うちのリビングはPS4を中心にSONY製品で揃えているので、純正のGoogle HomeよりSONY製のLF-S50Gの方が相性いいかなと。最も不安だったのはBRAVIAで、事前調査ではAndroid TVやbuilt-in ChromecastがGoogle Homeのサポート対象外であるとされていた。一方のLF-S50Gはサポート対象となるSONY製品が明記されていて、その中にはうちのKJ-55X8500DやKJ-43X8300Dも含まれていた。ついでに見た目と音質もよさそうだし。



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発売当日にはLF-S50Gを買うつもりだったんだけど、直前にやっぱAlexaの方がいいかなあと迷う。そうは言っても当分Alexaは手に入らなそうだし、多分しばらくはどちらも使うだろうなと思い返してLF-S50Gを購入、翌日には届く。事前にGoogle Homeの検証しようと思って、手元のXperiaにGoogle Homeアプリを入れていたので立ち上がりはスムーズ。今までは2台のBRAVIAしか見えなかったデバイス欄にLF-S50Gが加わっていたので、嬉々としてセットアップを選択。あとは言われるがままにWifiの設定したり、音声を登録したり。音楽は3ヶ月間無料体験できるGoogle Play Musicを選択。特に困るようなこともなく初期設定は終わったんだけど、途中でこのアカウントの予定にはアクセスすることができません、と言われて違和感を覚える。

『ねえグーグル、今日の天気は?』と、とりあえず動作確認をしてみると、問題なくスムーズに返答してくれた。続いてBRAVIAでのYOUTUBE再生を試す。『ねえグーグル、YOUTUBEでウメハラガイルを再生して』、『使用するデバイスを指定してもう一度言って下さい』とのこと。ああ、リビングと寝室のBRAVIAをどちらもリンクさせていたので、特定させる必要があるようだ。しばらく様々な形でデバイス名を指定してみるが通じない。デバイス名のリストを教えて!とか、そういう質問に答えて欲しい。結局わからず終いで、大人しく寝室のBRAVIAをリンクから外す。改めてリクエストすると『KJ-55X8500DでYOUTUBEのウメハラガイルを再生します』と応答。おおお、と喜んだものの一向に再生されない。空振りか!



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ここで初めてGoogle Homeがデバイス名を読み上げてくれたわけなんだけど、その発音は『けーじぇーごーごーえっくすえいとふぁいぶてんてんでぃー』という感じ。どんなに一生懸命デバイス名を言っても通じない訳がわかった。85のあとのゼロゼロが何故かテンテンという発音。何だろうねこれ。ちなみにこのデバイス名をそのまま読み上げれば、デバイスを指定する形で命令を発行することも出来た。とはいえ、別名でも付けられない限り毎回こんな長ったらしいデバイス名を言ってられないので、テレビは1台にして省略する形を取る。google homeのデバイス名変更は簡単なんだけど、テレビの変更方法がわからない。あとでじっくり調べよう。1台だけなら『テレビで』というデバイス指定で暗黙的にBRAVIAの利用を促すこともできる。

YOUTUBEの問題は何だかよくわからず、とりあえずbuilt-in Chromecastが悪さしているのかなと。Chromecastを使わない、本体での音楽再生を試してみる。『ねえグーグル、ジャズを流して』『Play Musicの・・・云々』と問題なく音楽が流れる。うんうん、素晴らしい。『ねえグーグル、テレビでジャズを流して』『KJ-55X8500Dで・・・云々』と、命令は正しく伝わるものの再生されない。苦し紛れに、XperiaのGoogle Homeアプリを触りまくったり、命令を言い換えてみたり。何やかんややってると突然YOUTUBEが動き出してまたも驚く。その後は問題なく、YOUTUBE再生やテレビでの音楽再生ができるようになった。

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実は翌日もYOUTUBE再生が出来なくなったりして、しばらくはChromecastが動作するときととしないときの違いがよくわからなかった。結論から言うと、BRAVIA起動後に1度でもChromecastを使用していれば、その後は動作するような感じ。Google Homeアプリをいじり倒したときに間違って、XperiaからBRAVIAにキャストしたのが功を奏したようだ。このままだと1発目の再生が著しく不便なんだけど、使い続けながら正しい仕様を把握していくしかない。あと、Google Home経由でのテレビのオンオフは出来なかった。改めて調べなおすと、これこそbuilt-in Chromecastの仕様ということらしい。電源操作については他の方法を探ってみよう。

さて、宿題その1のデバイス名の変更。これもYOUTUBEが動作しない時に、アプリをいじくりまくる中で変更方法を発見。怪我の功名。ともかくアプリをいじくり倒すって本当大事だね。その方法は、スマホのGoogle Homeアプリの左ペインメニューからスマートホームを選択。まず普通これを選ぶことがないし!するとデバイスタブに認識しているデバイスが表示されるので、KJ-55X8500Dをタッチ。すると、ニックネームと部屋を変更するインターフェースが現れるので、例えばニックネームにテレビと指定すればよい。今回はニックネームの使い分けを正しく評価するために、あえてブラビアというニックネームにしておく。

そして宿題その2、予定管理が動作しない件を調べてみる。これもぐぐると見たくもない事実を発見してしまう。うちのGoogleアカウントは旧無償Google Apps時代に独自ドメインで作成したもので、現在で言うG Suiteアカウントと呼ばれるもの。このアカウントだと、Google Homeの機能が諸々制限されてしまうようだ。少なくとも予定管理に関しては機能しないと思ってよさそう。他にもGoogleフォトが動作しないという報告もあり絶望感たっぷり。しばらくはこのアカウントのままで出来ることと出来ないことを調べた上で、どうしても難しいようであれば一般のGoogleアカウントに切り替えて使わざるをえなそうだ。現時点では使うというより使われている感が強いAIスピーカーだけど、それでも結構楽しめていますw 次回はGoogle Play Musicを攻略!

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