SONY ミラーレス一眼 α6500 レビュー

初めて自分でカメラを欲しいと思って、最もよいと思って購入したα6500。手に入るまでも半月ほど待たされたので、届いた時の喜びもひとしお。以前にも増して、どこいくときにもカメラを持ち歩くようになった。在庫探してあちこちの店舗行った際にデモ機を触る機会があり、そのときにはパナ機のカメラっぽい見た目の方がよいかもと思った瞬間もあった。しかし、実際に届いて何度も触っているうちに、α6500のデザインの方が遥かに気に入ってきた。

レンズはヤフオクで調達したSEL18200LEというもので、合わせた重量は900gほど。以前のパナ機が600g台で非常に軽かったので、しばらくは少し重いなという印象が続いた。それも時間と共に薄れていく。人間の順応力って本当優秀。DMC-G7機ではカスタムダイヤルでの誤操作がとにかく悩ましかったんだけど、α6500ではそういうこともない。設定項目を一望して必要そうな設定を変えていく。写真や動画を4kにしたり、カスタムボタンに超解像ズームをアサインしたり。4k動画を30pで撮るには、UHS-i U3のSDカードが必要だった。

超解像ズームはゴミ箱が書いてあるカスタムボタンにアサインした。ボタンを押した後に左右の操作でズームを微調整。上下の操作で1.5倍>2倍と一気にズームを変更できる。レンズの手動ズームとは別に、操作する必要があるので、よほどのときであれば使うとは思うけど、日常的な使用は手間に感じてしまいそうだ。試し撮りしてみた限りでは、それほど気になるような劣化もなかったので、必要な場面では積極的に使ってみようと思っている。

写真の取り込みは今まで通り、Windows機でPlayMemoriesを使っている。このカメラを使うようになってから、何度か『取り込めない画像がありました』みたいなドキッとする報告をされることがある。どういうときに起きるのだろうと数枚撮影して取り込んでみるも再現しない。繰り返していると動画を含むときに必ず発生しているような気が。事前に写真の枚数を数えて取り込んでみたが、すべて問題なく取り込まれている。PCに繋いでメディアの中を直接覗いてみると、動画のサムネイル画像が生成されていることに気付く。これが取り込まれないために、エラー扱いになっているのかもしれない。これに慣れると、本当に取りこぼした時に気付けないから、早く直してもらえませんかねえ。

肝心の写真も動画の品質については、本当に言うことなしで大満足している。ニコン機D40に比べてパナ機DMC-G7のときには、アスファルトの質感や子供アップ時の迫力がなくなってしまったのだが、α6500は質感も迫力も完璧で、パナ機は比較にならないし、ニコン機に比べても同等かそれ以上だろう。シャッタースピードも充分で、動き回る子供たちを撮ってもブレることはほぼないし、連写したりすると本当に楽しい写真が撮れる。連写撮影は子供たちもキャッキャ言って喜ぶしねw

ただ、α6500はその価格もそれなりなので、費用対効果のバランス面で見た場合はニコン機やパナ機の方が上かもしれない。それでも自分はソニー機にしてよかったと思えるほど、写真や動画の出来栄えには満足している。今までカメラはロギング用という捉え方だったのに、初めて撮影したことないものを撮影してみたいという欲求が生まれるようになった。いろいろなレンズやコンバーターを用意すれば、もっともっと使えるシチュエーションが増えるのかな。そして、いつかはフルサイズ機へのランクアップにも挑戦してみたいものだw

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