xperia z1 から z2 への移行 (白ロム)

2月のMWCでXperia Xなるものが発表された。日本ではX performanceというハイエンド機のみ発売されるらしい。これによってXperia Zシリーズは終焉を迎えるとのこと。スペックアップすることは間違いないが、z5と何が変わるのかよくわからない。まあ、z5の延長だったとしても買ってみたいんだけどw 嫁のz1は既にz5に買い替えていて、自分のz1はまだ現役。そのz1を何とかXperia Xの発売まで使うつもり。しかし、嫁のz1と同様にバッテリーが突然なくなるという症状が現れ始めた。

よくz1で報告されている症状はバッテリー残量が20〜30%残っているのに、突然電池切れを起こすというもの。自分のは少し異なる気もするが、50%くらいからみるみるバッテリーが消耗して10〜20%くらいになってしまう事があった。電池使用量のグラフを確認すると絶壁のようになっていた。完全放電というのを試してみると、電池使用量と残量表示は合うようになったが、あくまで満充電したときのみで、半端な充電だと短時間にも関わらず70%以上と表示、その後、一気に減っていくという動作も経験した。

ここに至って、このz1でXperia Xの発売まで維持するのは難しいと判断。今更ながらz5への買い替えもよぎったが、あと数ヶ月の繋ぎさえ出来れば、という考えから白ロムを検討してみる事にした。ほぼ白ロムについての前提知識はなかったので、簡単に調べてみるとdocomoのSIMが流用出来るのであれば、特に問題ないとのこと。z1のSIMはマイクロSIMで、最近のナノSIMへの変更もドコモショップで出来るらしい。が、今回は安全な移行を重視して、同じマイクロSIMで動く端末に変更する。新旧の機体にSIMを入れ替えながらの移行が可能だからだ。

という訳で、変更機種はz2に決定w 今となっては値頃感もあるし、繋ぎとしては最適。最近マイブームのヤフオク購入を考えたが、赤ロムの存在を知って躊躇する。赤ロムというのは前所有者の支払いが滞ったり、紛失扱いにされたりして中古で入手した機体が使えなくなる事。これもドコモショップで相談すれば対応してくれるようだが、念のため赤ロム永久サポートしてくれるSofmapで購入する事にした。幸いヤフショでの扱いもあったので、5の付く日に買って2割近くポイントバック。

数日後に届いた機体は自分からすれば充分美品。傷ありみたいな説明になっていたが、それを探すのに苦労するほど。自分のz1のぼろぼろさに比べたらもう。。。早速SIMを差替えて移行を始めると、googleアカウントに関してはNFCでの移行が促される。z1とz2のNFCを有効にして背中同士を近付けるだけで移行できた。パスワードは自分で打ったので、具体的に何が移行できたのかイマイチよくわからないけど。

まずはNFC関連の移行。NanacoとQUICKPayはあっさり終わった。idはちょうどサーバ側がメンテだったみたいで翌日対応。suicaは預け入れができたものの、z2の方での引き出しがエラーで出来なかった。『IDm: 11290001C313A02B』というエラー番号をメモって、suicaの問い合わせ先に電話連絡すると1時間くらいで直してくれた。何となく過去の利用者の残骸があったのではないか、という印象だ。

アプリの移行で気を使ったのはLINE。有料スタンプもあるし、友達との繫がりもあるし、移行の失敗は避けたい。メアドを登録して認証して預け入れる。こちらは問題なくz2の方で引き出せた。が、トークの履歴がない。これはこれで別途バックアップする必要があったようだ。なかなか難易度が高い。あとはメーラとして使っているK-9の設定。全てのメアドを設定するのが嫌だったので、こちらもz1で設定のエクスポートを行い、それをz2でインポートする。

あとは必要なアプリを都度インストールするくらいで移行は無事完了。落ち着いてゆっくり移行も出来たし、機体もきれいになったし、今回の白ロム移行は大成功だった。z1もヤフオクで処分するつもりだが、このz2もXperia X購入後にはヤフオク行き。次の人の事も考えて、大事に丁寧に使おうと思うw

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